約 6,629,331 件
https://w.atwiki.jp/vip-mhp2g/pages/20.html
XLink Kai起動確認 XLink Kai起動確認 無線LANアダプターを差した状態から スタート⇒すべてのプログラム⇒XLinkKai⇒StartKai or デスクトップのStartKaiアイコンからKaiを起動させます。 虫眼鏡アイコンをクリックすると右側に通信状況が表示されています。 Network Card: - 自分の使用している無線LANアダプター Locked: - Yes が表示されていれば通信ができている状態です。 LockedがNoになっている場合、Port開放設定などのミスが考えられます。確認しましょう これでXLinkKaiの導入は完了です。 (`・ω・´) おつかれさま わからないことがあったら自分で調べる。 どうしてもわからないなら携帯ゲーソフト板 Kai初心者質問スレ等へどうぞ。
https://w.atwiki.jp/vip-mhp2g/pages/28.html
・Kai VIP部屋の場所 今現在、Kaiスレの方にはクランが存在しないため、5-2 OnlyKeyRoomアリーナを使用しています。 5-2アリーナへの行き方 PSP ⇒ Action ⇒ MonsterHunterPortable2ndG ⇒ Japanese ⇒ 5-2PlayArena パス基本 まずはVIP部屋があるかどうか確認しましょう、なければor埋まっていたら自分で立てる。 部屋を立てた場合、Kaiスレで「Kai 部屋名@~(あと入れる人数)」と書き込めば人がくるとおもうよ! プレイヤー人数は基本的に4people、パスは基本(OnlyKeyRoomアリーナの為、パスは必ずつけること) VIP部屋としてたてる場合は、コメントに必ず「VIP」などわかりやすい言葉を入れましょう。 上位、下位、クエスト一択部屋等は、その趣旨をしっかり明記しましょう。(例:VIP下位上位) 無言でやるなら無言部屋アリーナいけばいいとおもうよ! 挨拶は忘れずに、クエスト終わったら「おpppp」
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/79.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/19 21 21 slackware x86_64にmultilibを導入し、32-bitアプリのkaiengineを実行できる環境にします kaiengineに必要な32-bit版wxGTKライブラリを作成し、x86_64 + multilib環境にインストールします このページ内容の対象バージョン slackware 13.37 x86_64で確認しました slackware 13.1 x86_64では未確認です バージョンが異なる場合、嘘の情報になってしまう可能性があります 1.multilibのインストール1.1.multilibのインストール 1.2.compat32のインストール 1.3.slackpkgのblacklist設定 2.wxGTKライブラリ(32-bit版)のインストール2.1. 32-bitビルドのための設定 2.2. SlackBuildファイルの修正 2.3. wxGTKのビルドとインストール 3.その他3.1.gdk-pixbufのloaders.cacheの作成 3.2.pango.modulesの作成 3.3.locale-archiveのコピー コメント 1.multilibのインストール 1.1.multilibのインストール multilibをダウンロードします $ mkdir -p ~/Downloads $ cd ~/Downloads $ lftp -c open http //slackware.com/~alien/multilib/; mirror 13.37 multilibをインストールします $ cd ~/Downloads/13.37 $ sudo upgradepkg --reinstall --install-new *.t?z 1.2.compat32のインストール l-compat32をインストールします $ cd ~/Downloads/13.37/slackware64-compat32/l-compat32 $ sudo upgradepkg --reinstall --install-new *.t?z x-compat32をインストールします $ cd ~/Downloads/13.37/slackware64-compat32/x-compat32 $ sudo upgradepkg --reinstall --install-new *.t?z a-compat32/util-linux-compat32をインストールします $ cd ~/Downloads/13.37/slackware64-compat32/a-compat32 $ sudo upgradepkg --reinstall --install-new util-linux-compat32-2.19-x86_64-1.txz 1.3.slackpkgのblacklist設定 slackpkgのblacklistにmultilib関連の5行を追加します $ sudo vi /etc/slackpkg/blacklist 27 #THESE ARE ALIEN BOB S MULTILIB PACKAGES 28 gcc 29 glibc 30 compat32 31 .+-compat32 2.wxGTKライブラリ(32-bit版)のインストール 2.1. 32-bitビルドのための設定 32-bitでビルドするため、/etc/profile.d/32dev.shを設定後にsbopkgを実行します $ su - # . /etc/profile.d/32dev.sh # sbopkg SlackBuilds.org Package Browserでは、Searchを選択して OK します Searchでは、wxgtkと入力して PKG します libraries/wxGTK cross-platform GUI toolkitが表示されたら、 OK します 2.2. SlackBuildファイルの修正 wxGTK (2.8.12-x86_64-1_SBo)では、Customを選択して OK します GTK Customizationでは、Edit SlackBuildを選択して OK します "$ARCH" = "x86_64"ブロックのLIBDIRSUFFIX="64"を""に修正します 60 elif [ "$ARCH" = "x86_64" ]; then 61 SLKCFLAGS="-O2 -fPIC" 62 LIBDIRSUFFIX="" == "64"を削れば、/usr/lib/にインストールされます 63 ARCHQUADLET="" GTK Customizationに戻ったら、 Back を選択します 2.3. wxGTKのビルドとインストール GTK (2.8.12-x86_64-1_SBo)に戻ったら、Buildを選択して OK します Install Package(s)では、 Yes を選択します Choose wxGTK SlackBuild fileでは、Localを選択して OK します Pre-Check Logでは、 Start Build を選択します 以下、ビルド終了時、wxGTKがインストールされたときのメッセージです 結果を確認したら、sbopkgを終了します Done upgrading/installing package. PACKAGE BUILDING/INSTALLATION SUMMARY LOG Using the SBo repository for Slackware 13.37 Queue Process Build and install wxGTK MD5SUM check for wxGTK-2.8.12.tar.gz ... OK Building package wxGTK-2.8.12-x86_64-1_SBo.tgz ... OK Installing package wxGTK-2.8.12-x86_64-1_SBo.tgz ... OK ########################################### Queue process complete! ########################################### Press any key to continue 32-bitのwxGTKかどうか確認します $ file /usr/lib/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0.8.0 libwx_gtk2u_core-2.8.so.0.8.0 ELF 32-bit LSB shared object, Intel 80386, version 1 (SYSV), dynamically linked, stripped この時点で、他に不足ライブラリがないか確認しておきます $ ldd /usr/local/bin/kaiengine | grep not found $ 3.その他 環境固有の不具合に関する情報と対策です。 3.1.gdk-pixbufのloaders.cacheの作成 gdk-pixbufのloaders.cacheファイルを作成します $ su - # GDK_PIXBUF_MODULEDIR=/usr/lib/gdk-pixbuf-2.0/2.10.0/loaders /usr/bin/gdk-pixbuf-query-loaders /usr/lib/gdk-pixbuf-2.0/2.10.0/loaders.cache # exit 上記の設定で、以下のメッセージが表示されなくなるようです (kaiengine 5464) GdkPixbuf-WARNING ** Cannot open pixbuf loader module file /usr/lib/gdk-pixbuf-2.0/2.10.0/loaders.cache そのようなファイルやディレクトリはありません (kaiengine 5464) GdkPixbuf-WARNING ** Error loading XPM image loader 画像の種類 xpm はサポートされていません (kaiengine 5464) Gdk-CRITICAL ** IA__gdk_drawable_get_size assertion `GDK_IS_DRAWABLE (drawable) failed (kaiengine 5464) Gdk-CRITICAL ** IA__gdk_drawable_get_depth assertion `GDK_IS_DRAWABLE (drawable) failed 3.2.pango.modulesの作成 pango.modulesファイルを作成します $ su - # /usr/bin/pango-querymodules /etc/pango/pango.modules # exit 上記の設定で、以下のメッセージが表示されなくなるようです (kaiengine 5464) Pango-CRITICAL ** No modules found No builtin or dynamically loaded modules were found. PangoFc will not work correctly. This probably means there was an error in the creation of /etc/pango/pango.modules You should create this file by running pango-querymodules /etc/pango/pango.modules (kaiengine 5464) Pango-WARNING ** failed to choose a font, expect ugly output. engine-type= PangoRenderFc , script= latin 3.3.locale-archiveのコピー ja_JP.SJISロケールを登録します この処理で、/usr/lib64/locale/locale-archiveが更新されましたが、/usr/lib/locale/locale-archiveは生成されませんでした $ sudo localedef -f WINDOWS-31J -i ja_JP ja_JP.SJIS /usr/lib64/locale/locale-archiveファイルを/usr/lib/locale/側へコピーします リンクでも大丈夫かと思ったのですが、他ディストリビューションでは実ファイルになっているのでコピーにしました $ sudo cp -p /usr/lib64/locale/locale-archive /usr/lib/locale/locale-archive このlocale-archiveファイルのコピーを忘れるとKai起動時に以下メッセージが表示され、日本語が文字化けします (process 20613) Gdk-WARNING ** locale not supported by C library (process 20613) Gtk-WARNING ** Locale not supported by C library. Using the fallback C locale. 以上で、slackware x86_64 multilib環境への32-bit版wxGTKのインストールは終わり。 上へ戻る コメント 新規作成 -- kar (2011-05-19 21 21 38) 名前 コメント
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/04/04 18 38 ここでは、複数の無線LANアダプタの設定方法を紹介します。 ただし、ここに紹介する設定方法は、アダプタの製造メーカーが動作保証をするものではなく、また、XlinkKaiでの動作保証もしていません。あくまでもメーカー非公式の設定方法であることをご理解願います。 よって、インストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.ドライバのインストール 2.違うドライバが読み込まれたときは?? 3.ユーティリティ コメント 1.ドライバのインストール 以下にLinux de kai有志による動作確認が出来た無線LANアダプタの設定方法を各種無線LANアダプタ毎にページを分けて記載します。 ご自分が使用する無線LANアダプタの搭載チップメーカー名/チップ名が合致する無線LAN型名のものを参照してください。 #無線LANアダプタの搭載チップメーカー名/チップ名の一覧は「国内主要メーカDraft11n無線LAN調査」を参照ください。 #Linux de kai有志による動作確認が出来た無線LANアダプタの一覧は「動作検証まとめページ」を参照ください。 無線LANアダプタ毎の設定ページへ行くには、以下表の該当「ドライバ」をクリックしてください。 ドライバ メーカ名 チップ名 導入事例 rt73usb Ralink RT2571WF BUFFALO WLR-UC-G rt3070sta Ralink RT3070L PLANEX GW-USMicroN madwifi Atheros AR2413 PLANEX GW-NS54CW ndiswrapper Realtek RTL8188SU PLANEX GW-USNano 2.違うドライバが読み込まれたときは?? #ここの例では、PLANEX GW-USMicroNを使用してます。 #このWiFiアダプタのチップは”RT3070L”で、ドライバは"rt3070sta"を使用します。 ドライバ情報を確認します。 $ sudo lsmod | grep rt agpgart 31724 1 drm rt2870sta 461811 0 ← 間違って読み込まれたドライバ parport_pc 25962 0 parport 32635 3 ppdev,parport_pc,lp $ sudo modinfo rt2870sta | head -10 filename /lib/modules/2.6.32-22-generic/kernel/drivers/staging/rt2870/rt2870sta.ko alias rt3070sta version 2.0.1.0 ← バージョンが違ってます license GPL description RTxx70 Wireless LAN Linux Driver ... インタフェースを無効化します。 $ sudo ifconfig wlan0 down 間違って読み込まれているドライバを外します。 $ sudo modprobe -r rt2870sta ドライバが外れてるか確認します。 $ sudo lsmod | grep rt2870sta ブラックリストを修正します。 # これ以降、rt2870staドライバが使われなくなります。 $ sudo vi /etc/modprobe.d/blacklist.conf blacklist rt2870sta ドライバを読み込みます。 $ sudo modprobe rt3070sta ドライバ情報を確認します。 $ sudo lsmod | grep rt3070sta rt3070sta 572042 1 $ sudo modinfo rt3070sta | head -10 filename /lib/modules/2.6.32-22-generic/kernel/drivers/net/wireless/rt3070sta.ko version 2.3.0.2 license GPL description RT2870 Wireless Lan Linux Driver ... 3.ユーティリティ NetworkManagerとは別のユーティリティを使用する場合だけ設定します。 NetworkManagerを使用する場合、この設定はNGです。 OS起動時に、NetworkManagerの無線LANを無効にします。(参考:https //answers.launchpad.net/ubuntu/+source/network-manager/+question/72343) システム - 設定 - 自動起動するアプリから、追加ボタンを押します。 名前 Wireless_Down コマンド dbus-send --system --type=method_call --dest=org.freedesktop.NetworkManager /org/freedesktop/NetworkManager org.freedesktop.DBus.Properties.Set string org.freedesktop.NetworkManager string WirelessEnabled variant boolean false 説明 Disables Wireless network interface in network-manager-applet as default on start up 初回は無効にならないので、手動で無効化します。 $ sudo dbus-send --system --type=method_call -- dest=org.freedesktop.NetworkManager /org/freedesktop/NetworkManager org.freedesktop.DBus.Properties.Set string org.freedesktop.NetworkManager string WirelessEnabled variant boolean false RutilTパッケージをインストールします。 ubuntuの場合、次のコマンドでインストールできます。 $ sudo apt-get install rutilt debian, fedora, slackwareの場合、ソースを入手してコンパイル後、インストールします。 RutilTv0.18をダウンロードします。「RutilT webpage!」より入手。 ダウンロードした圧縮ファイルを解凍します。 $ cd ~/Downloads $ tar zxvf RutilTv0.18.tar.gz $ cd RutilTv0.18 debianの場合、コンパイルに必要なライブラリを追加します。 $ sudo aptitude -y install libgtk2.0-dev RutilTをコンパイルします。 $ ./configure.sh $ make RutilTをインストールします。 $ sudo make install このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 以上で主な無線アダプタの設定は終わり。 次は、kai設定です。 上へ戻る コメント メーカー製品情報、AMAZON等製品通販へはリンクしないでください -- 名無しさん (2010-06-12 21 22 51) 通しで読むと「違うドライバが読み込まれたときは」が位置が変な気がします -- 名無しさん (2010-06-13 16 11 35) GW-USNanoのチップ型番の誤りを修正 -- kar (2011-04-04 18 38 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xbox360gta4/pages/738.html
www.dragonbrainthemovie.com 解説 リバティーシティで現在公開中の大ヒット映画『ドラゴンブレイン』のWebサイト。
https://w.atwiki.jp/xbox360gta4/pages/745.html
www.piswasser.com 解説 リバティーシティで評判の割高でマズいビール、ピスヴァサー(PIßWASSER)のWebサイト。ツッコミどころがありすぎてどこからツッコんで良いのかわからないほどのめちゃめちゃな内容。
https://w.atwiki.jp/xbox360gta4/pages/425.html
www.rustybrownsringdonuts.com RUSTY BROWN S RING DONUTSのWebサイト。
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/57.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/26 20 26 fedoraが標準で用意しているwxGTKライブラリを追加すると、kaiengine実行時に下記エラーが発生する ./kaiengine Symbol `_ZTV10wxClientDC has different size in shared object, consider re-linking ./kaiengine Symbol `_ZTV10wxMemoryDC has different size in shared object, consider re-linking ./kaiengine Symbol `_ZTV9wxPaintDC has different size in shared object, consider re-linking Fatal Error Mismatch between the program and library build versions detected. The library used 2.8 (no debug,Unicode,compiler with C++ ABI 1002,wx containers,compatible with 2.4,compatible with 2.6), and your program used 2.8 (no debug,Unicode,compiler with C++ ABI 1002,wx containers,compatible with 2.6). Aborted (core dumped) この問題を回避するためソースファイル(SRPM)を入手、オプションを変更したRPMを作成する kaiengineに必要なwxGTKを作成し、fedoraにインストールする このページ内容の対象バージョン fedora 15 i686(32-bit版)でも確認しました fedora 14 i686(32-bit版)で確認しました fedora 13 i686(32-bit版)の内容をfedora 14 i686でも確認し、ページを更新しました バージョンが異なる場合、嘘の情報になってしまう可能性があります ページ内容は14確認時のものです 1.wxGTKのアンインストール 2.wxGTKソースコードの入手とSPECファイルの修正 2.wxGTKライブラリのビルド 3.wxGTKライブラリのインストール コメント 1.wxGTKのアンインストール fedora標準のwxGTKをインストールしてしまっていたら、アンインストールする fedora標準のwxGTKを入れてないなら、この手順は不要 $ sudo yum erase wxBase wxGTK 2.wxGTKソースコードの入手とSPECファイルの修正 mockbuildユーザーを登録する $ sudo useradd mockbuild -s /sbin/nologin $ mkdir -p ~/rpmbuild/{BUILD,SOURCES,SPECS,SRPMS,RPMS} $ echo "%_topdir $HOME/rpmbuild" ~/.rpmmacros wxGTKのソースコードをダウンロードし、インストールする $ cd ~ $ yumdownloader --source wxGTK $ rpm -ivh wxGTK-2.8.11-3.fc14.src.rpm ビルドに必要なライブラリをfedoraに追加する $ sudo yum-builddep wxGTK-2.8.11-3.fc14.src.rpm wxGTKのSPECファイルを修正する --enable-compat24オプションを削除する $ cd ~/rpmbuild/SPECS $ cp wxGTK.spec{,.org} $ vi wxGTK.spec 変更前 --enable-timer \ --enable-compat24 \ ← この行を削除します --disable-catch_segvs 変更後 --enable-timer \ --disable-catch_segvs 2.wxGTKライブラリのビルド ビルドする $ rpmbuild -bb wxGTK.spec 3.wxGTKライブラリのインストール ビルドしたwxGTKをインストールする $ cd ~/rpmbuild/RPMS/i686 $ sudo rpm -ivh wxBase-2.8.11-3.fc14.i686.rpm $ sudo rpm -ivh wxGTK-2.8.11-3.fc14.i686.rpm 以上で、fedoraでのwxGTKライブラリのインストールは終わり。 上へ戻る コメント fedora 14 i686 (32-bit版)での内容でページを更新しました -- kar (2011-04-20 21 43 41) fedora 15 確認を追記 -- kar (2011-05-26 20 26 08) 名前 コメント
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/06/12 19 54 jKaiUIの設定確認および機能を紹介します。 jKaiUIが文字化けする方は、「jKaiUI番外設定」を参照してください。 kaiengineのWebUI でもjKaiUIと同様のことができるのですが、 Mac用のWebUI は日本語に対応していないためChatが文字化けして使い物になりません。(2009年5月 現在) ■jKaiUIでの設定確認 ■jKauiUIの機能友達登録(フレンド登録) 部屋のつくり方(部屋を建てる) ブックマークの登録 ホスト設定 chat画面にメッセージ発言時刻を表示させる UIで使える顔文字 コメント ■jKaiUIでの設定確認 1.のDiagnosticsModeボタン(診断ボタン)を押すと、正しくプレイできる状態であれば、以下のように表示されます。 2. OrbServer 自分がつながっている ロビーサーバ(kai鯖) です。 jKaiUIがやたらと重かったり、途中で切断されてしまう場合、このロビーサーバが原因のような気がします>未確認 突発的なエスタ(Establishingの略)が特定の人と相互的に出る際は、このサーバ間の相性が関係する場合があります。 "Unknown / Error"の場合は、kai鯖にログイン出来なかった可能性があります。(ログイン出来なかった時の jKaiUIの診断結果(参考画像) ) ログイン出来なかった原因としては、kai鯖がダウンしてるか、jKaiUIに設定したXTag/PasswordがXLinkのユーザー登録したときのものと違っていることが考えられます。 (正しいXTag/Passwordであれば、 本家XLinkのサイト からログインが出来てXTagが表示されます。) 3. Network IPは、自分がインターネット接続する際にインターネットサービスプロバイダ(ISP)から割り振られたグローバルIPアドレスです。 Portは、kaiengineの設定で指定したポート番号です。 ポート番号に0を指定したときは、自動で割り振られたポート番号が表示されます。 Reachableの"Yes"はKaiが正常に接続されている状態です。 ただし、Kai起動直後は"-"になっていますが、どこかアリーナに移動したり、暫く時間を置くと"Yes"になります。 いつまで経っても"Yes"にならない場合は、Kaiとの接続に何か不具合が起きている状態です。何かおかしいと思ったらKaiの再起動をしてみましょう。 "Not Yet"の場合は、kaiengineの設定による誤りが考えられます。ポート開放、ネットワークアダプタの指定などを確認しましょう。 4. Hardware kaiengineの設定で指定したネットワークアダプタです。 基本的に"en1"はAirMac、"en2"or"en3"はUSB無線LANアダプタ。 "No Traffic Yet"の場合は、アダプタの接続認識がされていません。ネットワークアダプタの指定に誤りがないか確認しましょう。 5. Engine kaiengineのバージョン番号です。 (Kaid Commanerで起動した場合は"7.0.0.7"のようです。) 6. MAC(MACアドレス Media Access Control address) 自分がKaiに繋げているPSPのMACアドレスです。 発売直後の新型PSPで繋げた場合にkaiengineの設定が正しくされていても表示されないことがあります。 表示されない原因と対処方法は FAQ 「新型PSPにしたらKaiが出来なくなったけど?」を参照ください。 ちなみに、MACアドレスは通信機器(ルータやUSB無線アダプタなど)のハードウェア固有の物理アドレスでAppleの"Mac"とは別物ですw。 上へ戻る ■jKauiUIの機能 友達登録(フレンド登録) Xlinkで仲良くなった人とまた会いたい、話がしたいといったときは友達登録をしましょう。 友達登録 注意 友達登録は友達の方にも自分を登録してもらう必要があります。お互いに登録し合って初めて機能します。 1.友達登録したい人をcommand+クリック #ArenaMode/MessengerModeのどちらからでも可能 2.「Add to Friend List」を選択 左側の部屋内にいるユーザーリストの一番下の人を登録しようとしても出来ない場合があります。 ---これはバグ?仕様?どうしても登録したい場合は kaiengineのWebUI で行うことができます。 友達登録ができたら MessengerModeにすると友達登録がされたFriendListが表示されます。 3.友達登録した友達がXlinkにログインしてオンラインの時は、このように見えます。 4.友達登録した友達がオフラインの時は、このように見えます。 友達登録ができたら(その2) 友達登録ができると次のようなことが可能になります。 オンラインの友達のいるところ(アリーナや部屋)へ直行できるようになります。 5.FriendListから友達のところへ行きたい人をcommand+クリック 6.「Follow User」を選ぶと友達のところへ直接移動します。 注意 友達が人数制限の部屋にいて満室の場合や、鍵が掛けられている部屋にいる場合などは移動できません。 7.「Remove from list」はFriendListから友達を削除したいときに選びます。#もう友達で無くなったときの悲しい操作ですね(;;) オンラインの友達とプライベートチャット(二人っきりの会話)がきるようになります。 8.チャットしたい友達をcommand+クリックして「Chat user」を選びます。 すると、Chats画面下の”GeneralChat”タブの右に”友達の名前”タブができるので、そのタブを選んでから会話します。 9.友達の情報を見たいときは「User Profile」を選びます。 上へ戻る 部屋のつくり方(部屋を建てる) 部屋のつくり方 1.ゲームパッドのアイコンをクリックすると、”Create private arena"の入力画面が出てきます。 2.「Description」 部屋の名前を入力します。半角/全角(日本語)合わせて最大20文字まで入力可能。 空欄のままでも可能ですが、以下注意が必要です。 "!3-1 XLink Setuzoku Support"などにサポート部屋を作る際の部屋名は、誰が見ても「テスト部屋」であることがわかるように必ず"TEST"と明記してください。また、"!3-1 XLink Setuzoku Support"は鍵付き部屋の作成は禁止となっています、ご注意ください。最悪なケースでは、部屋を建てたそのアリーナへの出入りを禁止(ArenaBan)される場合があります。本当に注意してください。( XLink利用規約 に反すると Kai管理人 により 処分 されます。処分前には警告があるようですが、いきなり処分される事もあります。←Macでは警告が表示されない可能性があります。)MHP3rdアリーナに鍵付き部屋を作成する場合は、 ”MHP3サブアリーナ構造の各Arenaの禁止事項” を参照して、作成が許されている場所であることを確認してください。 3.「Maximum Players」 部屋に入室できる人数を制限したいときに数字を入力します。最大99まで入力可能。 空欄の場合は人数制限無しとなり、何人でも入室できる部屋になります。 4.「Password」 空欄の場合は誰でも入室できる部屋になります。 最大8文字まで入力可能。 ここを入力すると、鍵付きの部屋(KeyRoom)となり、入室する人は「Password」を入力して一致しないと入室することができません。 #KeyRoomは部屋のアイコンに鍵マークがつきます。 5.「Switch to "I m a host"」 ここはとりあえずチェックして「ホスト設定」がされるようにしておきましょう。 部屋を建てると(BanまたはKick) 部屋を建てると、部屋を建てた人が部屋主さんとなります。 部屋主さんは、部屋に入ってきたユーザーをBanまたはKickする事ができます。 注意 この機能を使う事が考えられるのは、マナーの悪いユーザーやチート改造房を追い出す時くらいしかないと思いますが、使う際は慎重に願います。 BanまたはKickしたいユーザーを左の部屋内ユーザーリストからcommand+クリックで選択 1.「Ban User」 ユーザーを部屋から追い出す。(再度部屋に入る事はできない。) 2.「Kick User」 ユーザーを部屋から追い出す。(再度部屋に入る事ができる。) 3.「Disconnect User」 ??? これするとどうなるかわかりません。知ってる方はコメントよろ〜 ??? #BANされちゃったあなたは ここ を参照w。 上へ戻る ブックマークの登録 いつも行くアリーナ(たとえばkaiのビギナーサポートなど)に毎回上から辿っていくのは面倒ですよね。そんなときはいつも行くアリーナをブックマークに登録して直行できるようにしましょう。 ブックマーク登録 1.ブックマークしたいアリーナをcommand+クリック 2.「Bookmark this Arena」を選択して、ブックマークに登録します。 3.メニューバーのBookmarksをクリックすると登録されたブックマークが表示されます。 ブックマーク削除 前述のブックマーク登録した「japanese」アリーナを削除する例です。 4.削除したいブックマークのアリーナをcommand+クリック 5.「Delete Bookmark」を選択して、登録済みのブックマークを削除します。 上記のブックマーク削除方法は、アリーナが実在する事が条件となります。 存在しないアリーナのブックマークを削除するには、こちらの『ブックマークを手動で削除する方法』を参照してください。 上へ戻る ホスト設定 この機能は何のためにあるのか良く分かりません。 ただ、WINDOWSのKAIでは、この設定をするとギルドカードの交換ができない、クエストの受注ができない、クエストの開始直後に回線が切れるなどの現象が解消される場合があるようです。(Macの人たちだけのときに、これら現象が解消されるかは不明) WINDOWSのKAIの人たちと狩りをするとこの設定をしてくれとうるさく言う人がいますので、ここで紹介するホスト設定をするようにしましょう。 ホスト設定 1.”I m looking for a geme"となっていたら 2.プルダウンメニューから”I m a host"を選択します。 3.”I m a host"となっていればホスト設定完了です。 自分のホスト設定の状態は他の人からは次のように見えます。 4.ホスト設定がされていない状態。(アイコンにネットワークのマークが無い) 5.ホスト設定がされている状態。(アイコンにネットワークのマークが有る) ちなみに、部屋主さんは帽子をかぶったアイコンになります。 ホスト人数の設定について WINDOWSのKAIではホスト設定の際にホスト人数を指定するようになっていますが、MacのjKaiUIではホスト人数の指定はできません。(指定する箇所が無いんです。) WINDOWSの人からはホスト人数は一人として見えます。 (WINDOWSのKaiUI参考画像) 上へ戻る chat画面にメッセージ発言時刻を表示させる chat画面にメッセージ発言者の発言時刻を表示させる事が出来ます。 この設定をすると発言時刻がこのように表示されます。 発言時刻を表示させる設定 1. jKaiUIを起動してメニューバーのMenuからSettingsを選択します。 2. Miscellaneous を選択します。 3. Show timestamps on messages にチェックを入れます。 4. Show Server Statistics にチェックを入れます。 NTP Serverはデフォルトで設定されているNTPサーバで良いです。 5. SAVE を押して設定内容を保存します。 上へ戻る UIで使える顔文字 jKaiUIのチャットで使える顔文字を紹介します。 他にも顔文字がありましたら情報ください。 ) ( D 8) o $ | * ;) @ p (g) (o) (8) (~) [ とりあえず以上です。 他に紹介したいTipsがあれば、編集をお願い致します。m(_ _)m 上へ戻る コメント こんなページを作りました。暇をみつけてアップしていきます。 -- あいぽ (2008-09-07 16 04 29) WebUIでも同様のことが出来ることを追記しました。 -- あいぽ (2008-09-09 21 45 31) 「WebUI番外設定」のリンクを張りました。 -- あいぽ (2008-09-12 20 35 31) ホスト設定を追記しました。 -- あいぽ (2008-09-13 13 15 31) 顔文字を追記しました。 -- あいぽ (2008-11-17 22 45 45) 一カ所誤記を修正しました。 -- あいぽ (2008-12-02 22 04 44) 部屋名の注意を追記しました。 -- あいぽ (2009-01-25 04 20 44) 部屋作成に関しての注意を追記 -- あいぽ (2009-01-27 17 44 12) kaiengineのWebUIの使い方紹介リンクを追記 -- あいぽ (2009-02-02 19 40 00) jKaiUIの設定確認ページへのリンクを追記 -- あいぽ (2009-02-03 22 50 00) 絵文字に" p"を追記 -- あいぽ (2009-02-05 21 31 00) 設定確認ページとTipsページを「Macでkai(jKaiUI編)」へと統合 -- junt (2009-02-09 10 03 26) "BanまたはKick"を追記 -- あいぽ (2009-02-12 22 26 00) ブックマーク削除を追記 -- あいぽ (2009-04-13 00 39 00) ホスト人数について追記 -- あいぽ (2009-06-28 16 17 18) "PSPのMACアドレスが表示されない"を追記 -- あいぽ (2009-10-07 00 00 07) "chat画面にメッセージ発言時刻を表示させる"を追記 -- あいぽ (2010-06-27 20 25 06) "部屋を作る"の入力可能文字数を追記 -- あいぽ (2010-07-17 11 17 00) 鍵部屋作成についての注意を補正 -- あいぽ (2010-12-18 10 34 34) 『ブックマークを手動で削除する方法』を別ページに用意 -- あいぽ (2011-06-12 19 54 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/svencoop/pages/17.html
公式サイト! http //www.svencoop.com/